底なし沼に沈む

音もなく静かに確実に沈んで行く

緊張による記憶喪失

こんにちは、こんにちは。

いつも閲覧やスターありがとうございます。

 

舞台は複数回観れる時は最初だけは全体を把握しようと(一応)心がけています。

でも推しくんが舞台上にいると定点カメラマンになってしまうんですよね〜。

その上、記憶が抜け落ちていくスピードが尋常じゃない、まじで。

推しくんの一分一秒も逃したくないのに…瞬きするのも惜しいぐらいなのに…きぃぃ!!!

推しくんの笑顔を網膜に焼き付けたい(口癖)

 

そして、接触でも推しくんを前にするとアホみたいに緊張して記憶がなくなります。

気づいたら駅にいたりします。

乙女かな。(ちがう)

 

でも二推しさんとの接触はそんなことにはならなくて、バッチリ全部覚えてるんですよね。

二推しさんに会った後はウルトラハッピーでしばらくすごく楽しい、とても楽しい。

 

だから推しくんともこんな感じになりたい…忘れたくない…忘れたくないんや…

記憶が曖昧だから何を言えたのかどんな表情してたとか全然覚えてないんですよ。

つらい。

ただただ普通につらい。いつも病む。

 

どうやったら記憶がとどめられるのか…

いつか大丈夫になる日が来るのか…

というか二推しさんは何で緊張しないのか…

 

同じ瞬間は二度とないことが分かっているからこそ忘れたくないのにね!

ああ、脳細胞…脳細胞よ…

そしてあと何年かしたら推しくんとも二推しさんとみたいにイベントの後に楽しかったー!って帰れるようになることを願うばかりです。